【自宅サーバー】格安構成で10Gネットワークを組んだ話

Created 2020年7月28日0:16
Updated 2020年7月28日0:48
Categories 自宅サーバー FreeNAS ジャンク

以前10Gネットワークの機器をダメもとで購入した記事を書きましたが、その続報になります。

結論から言うとめちゃくちゃしっかり動きました。

今のところ特に問題なく1Gbps以上の速度が出ており、非常に快適です。

※かなり怪しい構成なので、試す際は自己責任でお願いしますm(_ _)m

構成

NICは2300円x2、ルーターが1万6千円、ケーブルが1500円x2+送料1700円なので、合計2万6千円くらいでした。

届いたNICがこちらです。

これ2300円は控えめに言って安すぎですよねw

意外と大きかったですが、サーバーにはギリギリ入りました。

ケーブルはHPE製のものを買わないとNICのベンダーロックで(恐らく)動きません。

今回買ったのは銅製のDAC(3m)です。

SFP+の端子はいかついですが、挿してみると安定感があって素敵です。

今回はかなり調べて互換品を買ったのですが、問題なく動いてほっとしました。

最後に、ルーターがこちらです。

ケーブルを装着するとこんな感じです。

電源が2つあるので冗長化できます。PoEでも給電できるためいろいろな構成や要件に対応できそうですね。

これだけ高性能なルーターがこの値段で買えるなんて、良い時代になりましたね。。

速度

我が家ではFreeNASにHDDを入れて運用を行っているのですが、ミラーのHDDが1台しかない状態でも約500MB/sという驚異的な速度が出ました。

FreeNASのキャッシュの効果もけっこう効いてそうですね。。

さすがにこの速度は一瞬でしたが、平均でもリードが200MB/sくらいは出ていてかなりいい感じです。

将来的にはSSDでの速度も試してみたいと考えています。

Windowsのドライバインストール

Windowsの場合、デフォルトではNICを認識してくれませんでした。

Windows Server用のドライバがあるので、それをインストールする必要があります。

ただし、インストーラーで入れようとするとエラーで入れられないので、解凍して直接ドライバファイルをデバイスマネージャーから適用してください。

蛇足ですがFreeNASは何も設定せず付けたら認識されました。すげえ…

結論

NASやPCが既にある状態とはいえ、この値段で10Gが実現できたのは非常に感動しました。

ルーターは少し高いですが、NICが手軽に買えるのでもっと10G機器を増やしても良さそうですね。

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